イギリス航空機メーカー、デ ハビランド社のDH89A ドラゴン ラピード、1930年代より生産された双発輸送機
89Aは後に改良された旅客機だそうです。
何と角材ばかり先が思いやられそうな予感。
先ずは平面上で組める物から、ということで主翼を組立みた。
何とかなりそうと思いきや、リブが曲がった””
さらにエルロンはもっと酷い、何とか修正できそう。?”バンザイ”
いよいよ胴体です。
平面上に組める所から組んでみました。
これを立体化せねば。
何ヶ所も骨折です。
辛うじて恰好になりつつ(何とかなるか?。)
早々に主翼の仮組、調整、に
(まだ尾翼が出来ていませんでした。)
台風のおかげと言ってはですが。
やっと尾翼が完成しました。
かなり神経を使った製作でした。